世界に向けて語りかける。

takahito iguchi
4 min readApr 22, 2019

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声のストリーミングメディアで新しいアイデアを世界に伝えてみては?

3月でスタートしたばかりの対話をそのままダイレクトにストリーミングできるEar.ly。まだまだ 20万インプレッション(@マンスリー)の小さなメディアですが、米国マーケットに向けて直接英語で話しかけられる新しいメディアとして、ますます番組を増やしていけたらと思っています。

起業家に向けて

Ear.ly で自分たちのアイデアを直接語れます。

オープンなラジオ番組のようなイメージで使えますのでポッドキャストとして音声コンテンツを配信できます。

さらにその上にチャットで質問を受け付けたり、直接リスナーの方をその場で指名して一緒に対話することも出来ます。

Ear.lyはとても高音質で、限りなく遅延のない音声配信が出来るので、まるでその場でミーティングしているような感覚で、スタートアップの新製品プレゼンや Q&A が可能です。

海外向けの製品ピッチや、それを通じた継続的コミュニケーションの困難さを一気に解消できたら!と思っています。番組作りのお手伝いしたいので、いつでもご質問・お問い合わせください。

クリエーターに向けて

Ear.ly で作品をそのままファンに向けて届けられます。

音楽アーティストはその場でDJしながら作品の発表と、更にその場でのリスナーとのコミュニケーションがとても簡単に出来ます。

ライブストリーミングならではのソーシャルラジオとしてファンの獲得とポッドキャスティングを通じた継続的なコミュニケーションが非常に自然に実現出来ます。

海外向けのツアーやプロモーションはなかなか簡単ではありません。

一方でユーチューブやペリスコープは映像中心で準備や絵作りが大変な上 既に大手ユーチューバーなどの配信者による寡占状態ですが、Ear.lyはまだまだ新しいメディア。皆さんのアイデア次第で、ものすごく注目を浴びるメディアが創造出来ると思います。皆さんの新しくてユニークなアイデアをいつでもお待ちしています!

対話は世界を変える。

Ear.ly はソーシャルメディアの新しいスタイル。

従来のテキスト中心のソーシャルメディアに比べて、Ear.lyが作り出そうとしているメディアは声によるライブな対話をベースにしているので、よりエモーショナルに人と人が繋がり合える、通じ合える体験を目指しています。

実際に体験いただけると、その直感的で人間的な体験性は、独自の暖かいものであることを感じていただけると思います。

Webのページビューやスマホアプリの画像閲覧や、それへのタップに比べて、声に対して声で繋がる体験は、もしかすると面倒くさくて、恥ずかしく、時間を喰うものだったりします。

ですが、その一方で声ならではの非常に豊かな、想像力を刺激する楽しい体験でもあります。ぜひ、一度体験してみてください。iOSに対応しています。

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Written by takahito iguchi

Tonchidot & Telepathy & DOKI DOKI!!

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